引っ越し資材の処分で


引っ越しの時、新品の家財で、木材のデスクとかキッチンカウンター/リビング収納を買うと、梱包材に発布スチロールが使われていることがあります。
その梱包材をそのまま廃棄(ゴミ)出来れば良いのですが、大抵は、ゴミ袋にいれて出すという決まりになっていると思います。

梱包材が大きくて、ゴミ袋が小さいとき、スチロールを小さくするわけですが、ほぼほぼ袋にスチロールが入らない。

スチロールを割ったりすると粉や破片が飛び散って掃除という追加の作業は発生するし、静電気でくっつきまくる。で、とある工場で使ってた工具を思い出し、検索したらでてきた。コレ。

白光(HAKKO) 電源式スチロールカッター ターボ機能付き 250-1

ゴミ袋に入るサイズに発泡スチロールを細かく切ってから、袋に入れれば、割ったときの粉や静電気(はちょっとでるけど)のストレスはほぼなくなり、発泡スチロールが切れるときのストレス解消にももってこい(笑)。
(発泡スチロールを切っているときにでる蒸気ガスはアレなので、十分換気ができる場所で行う必要があります)
住んでいる地域の「発泡スチロール」のゴミ出しのルールは「最大45Lの透明な袋にいれること」となっているので、この道具は役に立った。

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