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2008年2月 4日

お題目: 『 日経BP Onlineのメールマガジンから 』

【著者に聞く】
患者は“神様”? 悲鳴を上げる勤務医
『医者のしごと』の著者 福井次矢聖路加国際病院院長に聞く
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_14573_372012_100

医者に無理難題を押し付ける身勝手な患者、病院での過酷な労働に耐え切れず、
次々と病院を去る医者・・・

おおっ!
これは、医者に限ったケースじゃないぞw
学校の先生やお客様対応窓口全般にも言えるぞ(^^;
最後の説明文を、サポセンに置き換えてみる?

「サポセンのサポーターに無理難題を押し付ける身勝手なユーザー、センターでの過酷な労働に耐え切れず、次々と会社を去る従業員・・・」
うほっ、だから離職者がおおいんだよw

どこが無理難題なんだよ。って思ってる貴方!
相手の内部手続きムシして、「今スグ!」なんて要求してませんか?
まあ、そういいたいのは解りますが、相手も会社である以上、ある程度の手続きが必要です。
また、サポートセンターの人 相手に対応出来かねると言われても要求をねじ込んでませんか?
お医者様もサポーターも人間です、出来ることは限られています。
まず、”その要求”は、自分がその状況に置かれても対応できるのか、一度は冷静に考え直してほしいものです。





投稿者 ひまつり : 2008年2月 4日 08:51

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この文章観て、ギョっとしたひとは気にしないでください。(^^;

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