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2013年1月28日
お題目: 『 処置入院 11~12日目 』
まあ、不審点は「?」っていうレベルでひっかかってたところは、多数ありました。
でも、「~だから、おかしい」という、決定的に理路整然といえなかった部分がありました。
しかし、(医療事務系の資格をもつ)妹が説明してくれました。
頭蓋内に空気が抜けて、再び入るのはおかしい、→外した頭蓋をフィブリノゲンというのりで接着しているはずなのに、→頭蓋自体が固定できていない?、→膿自体、中からか外からかわからないが、頭蓋部分にたくさんMRSAがいたことがおかしい、→フィブリノゲンで固定化できていない。最初の段階に頭蓋側にMRSAが付着したのではないか?→膿がとまることなく出続ける結果になった、→外した頭蓋を引き渡そうとしない。というふうに言っていた。
たしかに、それだと合点が行く。(本人とおいらは、最終的に火葬してしまうつもり)
こういった手術で事後の問題って、なかなか和解的解決ってしないんだよなと、思いつつ、本人(母)と第1保証人(おいら)は、関与しないことにした。
祖母のときのように、愛媛県八幡浜市のH病院のように、医療放棄に近い形で転院を 余儀なくさせられては、困るからだ。
さて、本日月曜か木曜に、開いたままになっている頭蓋部分を防御するためのヘルメットを作るための採寸にくるとのことだ。ヘルメットができ、抜糸がすみ、経過検査で異常が無ければ、退院となる。
おそらく、3週間くらいかとおもうが...。せめて2週間以内で終わってほしい。
なぜかというと、恥ずかしながら、貯蓄がやばいのだ。
最初の1週間は、大部屋ベッドが開いていないという理由で一人個室に入っていたので、別途料金なのだ。(病院都合なのに...)
投稿者 ひまつり : 2013年1月28日 09:49
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この文章観て、ギョっとしたひとは気にしないでください。(^^;