« 3度目の入院(09/07 [48日目]) [退院、そして連日通院へ切替] | メイン | 10月12日 検診 »

2013年10月 7日

お題目: 『 10月05日 検診 』

月水木土の処置通院だったわけだが、ついに先日担当医から通告的な話を受けた。
「縫合不全の穴が、見込みが無いわけではないが、ふさがりそうにもない」とのこと。
ここ1ヶ月処置(毎週土曜で)を見ていて、「こりゃ、ふさがりそうな気配が薄い。まずいなぁ」と思っていた矢先だった。
そして、大学病院にて、縫合不全部位の皮膚の再生手術を行った方が良いとのこと。
また、部位からの膿などがおこってからでは、再建・再生への処置ができなくなるという。
じっくり考えて欲しいと言われたが、母本人は、「(頭蓋に)埋めた(チタンの)骨を取り出すくらいなら、治したい」という気持ちだが、やはり3度目の手術になるので、踏ん切りが付かない様子。(いつ、その案で行きたいということを伝えようかという段階)
早く行かないと年内に帰って来れないかもとは言ってある。
また、多方面からは大阪警察病院や北野病院、阪大病院に移っては?と言ってきているが、正直、どこの病院が確実(適切に)に治してくれるのか、判別つかない。
担当病院の案内では、近大奈良病院とのこと。(出向医(?)が来ているらしく、病院側と話ができてるらしい)
あとは、母本人の決断を待つだけだけど...。
ただ、どちらの病院に入ったとしても、今までのように毎日顔を見に行くことが不可能になる。(大阪警察病院は行けなくはないが、入退院時に車では行きづらい。個人的に)





投稿者 ひまつり : 2013年10月 7日 06:55

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
/cgi-bin/mt4292/ItInformsThePoliceOfThoseWhoTransmitTB_20120108.cgi/1108
この文章観て、ギョっとしたひとは気にしないでください。(^^;

コメント

コメントしてください




保存しますか?